年間100試合生観戦達成!野球に魅了された野球太郎です!
1999年4月7日 プロ初登板の松坂大輔投手の投球を東京ドームで見たレオ太郎は、子供ながら大きな衝撃を受けます。
それまでに何度も球場へは足を運んではいましたが、この試合が本当の意味で野球との出会いであったように今になって思います。
小学生~中学生の頃は、親に連れられ年に数回、東京ドームや西武球場(現メットライフドーム)に行っていましたが、高校生になって以降は、自分自身で球場に通うようになり野球の楽しさにのめり込んでいきます。
社会人になると更に勢いを増して、遠征デビュー!遠征仲間にも出会い、年々観戦数は増加する一方。
2018年にはとうとう年間100試合の生観戦を達成しました!
年間100試合観戦といっても、プロ野球の試合が半数以上ですが、高校・大学・社会人などのアマチュア野球の会場にも足を運んだ結果です。
みなさん。野球場へは行ったことありますか?
昔に比べてテレビでの野球中継が少なくなる中で、実は球場に来場した人の数(観客動員数)は増えているんです!
・2012年観客動員数:21,370,226人
(セリーグ:11,790,536人、パリーグ:9,579,690人)
・2017年観客動員数:25,139,463人
(セリーグ:14,024,019人、パリーグ:11,115,444)
(セリーグ:11,790,536人、パリーグ:9,579,690人)
・2017年観客動員数:25,139,463人
(セリーグ:14,024,019人、パリーグ:11,115,444)
そこには各球団のさまざまな努力によってリピーターが増えるのと同時に新規のお客さんも増えている。そんな雰囲気を球場に居ると肌で感じます。
さらにここ数年、プロだけでなくアマチュアとくに高校野球の人気が凄いんです!
2018年の夏の大会は、第100回記念大会ということもあり、16日間で延べ101万5千人もの人が甲子園球場に訪れました。(もちろんレオ太郎もその内の一人ですw)
私、レオ太郎は、そんな状況の野球界に少しでも貢献できるよう野球の3力(みりょく)を伝えるべくこのサイトを立ち上げました。
私の記事によって一人でも多くの方に野球観戦に興味を持って頂き、野球場に行きたくなった。そして行って良かった。と思って頂けるような記事作りを目指して日々執筆していきたいと思います。
②球場の魅力
③選手の魅力